MySQL などデータベースのバージョンが古い
サポートが切れたデータベースを使い続けると、お客様の情報が漏れたり、ある日突然ホームページが止まるリスクが上がります。
こんな事になっていませんか?
WordPress(ワードプレス。ホームページを作る代表的なソフト)や注文フォーム、社内の予約システムなどが動いているサーバーで、古いバージョンのデータベース が使われたままになっていませんか?
データベースとは、お客様の情報・お問い合わせ内容・注文履歴などを 保管しておく仕組み のことです。代表的なものに「MySQL(マイ・エス・キュー・エル)」「MariaDB(マリア・ディー・ビー)」があります。普段は表に出てこないため、長期間そのままになっていることが多くあります。
なぜ問題なのか
データベースはホームページの中で 一番大切な情報を保管している場所 です。ここに弱点(セキュリティの穴)が残っていれば、最悪の場合、保管されているお客様の情報が外から読み出されてしまいます。
サポートが終わったバージョンには、PHP と同じように セキュリティの修正が提供されません。また、新しい WordPress や追加機能が想定している仕様と合わず、検索が遅くなる・特定の操作で止まる、といった不具合の原因にもなります。
放っておくと、こんなふうに進んでいきます。
- お客様の情報や注文履歴が外部から取得されるリスク
- 保存されているデータが壊れ、復旧できなくなる
- ある日突然「ホームページに接続できません」と表示される
- レンタルサーバーを乗り換えようとしても、古いバージョンを受け入れる引っ越し先がなくなる
お手伝いできること
まず データベースのバックアップ をしっかり取った上で、テスト用の場所で新しいバージョンへの移行を試します。問題なければ本番に反映し、移行後の WordPress の動作確認まで対応します。
サーバーの乗り換えと合わせて行うことが多く、その場合は引っ越し先のサーバー選びからご相談いただけます。